ペニオク格安商品
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオク格安商品
ペニオクの仕組みを十分理解するためには、従来のオークションとは別物なのだと、認識することから始めることが大事になってきます。従来のオークションは、市場価格より若干安く落札できるのがメリットでしたよね。そのために開始価格もそれなりにお高め…。しかもだいたいが中古品だったり・・・。でも、ペニオクは全く違うのです。ほぼ全部が新品商品で、決定的な違いは「落札価格がいくらか?」ではなく、「何回入札するか」がカギとなってくるところです。基本的に高価な商品でもオークション開始価格は0円〜10円!そして、即決というシステムはありません。ではどのように落札するのでしょうか?最終的に残り時間が0秒になった時点で最高入札者になればいいだけのこと。ただし、入札には毎回一定の手数料(コインを購入するサイトが多い)が発生するのです。そしてオークションの上昇価格も数10円程度。また、誰かが入札する毎に終了時間が数十秒延長されるんです。つまり、コイン(落札手数料)と落札額の釣り合いを計算するのがカギ!ギャンブルのようにも見えますが、きっちり計算すればありえない価格で高額商品を落札できるチャンスが大きいのです!
安さのわけにもふれておきましょう。
ペニーオークションでは、入札ごとに手数料がかかるってことは説明済みですね。
しかも、これは使ってしまうと、サイト独自のサービスでポイントバックなどしていない限り、戻ってくることはないのです。
手数料がかかるのはいやだなあと思う方ももちろんいるでしょうけれど、そのおかげで落札者は破格の値段で商品で競り落とすことができるという仕組みであることを忘れてはいけません。
また、手数料はユーザーの入札の仕方しだいで、少なく見積もることももちろん可能です。
このへんはテクニックと言えるのでしょうが、うまくすると手数料と落札価格を合わせても市場価格よりも低い値段で商品をゲットできることもあるのですからお得ですね。
もちろん、いつも落札できるとは限らないですけど。
また、ペニーオークションのサイトを選ぶなら、新しく立ち上がったばかりのところがオススメですね。