ペニオクで稼ぐ!・・
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクで稼ぐ!のサブタイトル
それが日本にも上陸したばかりのペニーオークション。
そもそも、ドイツで発祥したのがたしか2005年ですから、たった5年で世界中に旋風を巻き起こしたってことになりますね。
ドイツで始まったあとはヨーロッパ各地、そしてアメリカに広まり、それからアジアへと拡大していったのです。
日本にやって来たのは、ほんの1年ちょっと前。コレだけ聞いてもどれだけのスピードで世界に広がったのか、わかりますよね。
だけど、一気に世界に広まった割りに、これが知る人ぞ知るって感じの新システムなんですよね。
一度試したことがある人はたいてい「おもしろい」と思って続けるんだけど、ペニーオークションの存在を全然知らない人っていうのは今後全く出会うこともないかもしれないですね。
実際今だって、知らないやつがほとんどですもの。
一度でも試すと、何ていうか、入札のスリルさが面白くてハマっちゃうものなんですよね。
ペニオク稼ぎ時
それでも。
まだ、他の人たちは知らないってことはだ、裏を返せば、知っている者には今が絶好の稼ぎどきって意味になるとは思いませんか?
一般的なインターネットオークション(ヤフオクや楽オク)と比較しても、競争相手が少ないほうが、落札はしやすいですものね。
ペニーオークションにもそれと同じことが言えるのです。
50人の入札があるよりは、5人入札している商品のほうが、落札できる確率は上がるわけです。
ヤフオクの自動延長なしで、終了間際、狙っていた商品が落札価格+少額でライバルに一気に攻めらてられて、悔しい思いをしたことのある方もいるんじゃないでしょうか。
まあ、自分でも逆にそういってライバルに勝ったこともあるから文句は言えませんが、あれってやられたほうは本当に悔しいんですよね〜〜。
その点、ペニーオークションは入札ごとに時間が延長されていく仕組みですから、こっちも堂々と勝負を挑めるのです。
今はまだ入札者も少ないから、目玉商品を格安で競り落とすことだってできるしな。
破格で商品を落札できるかもしれないチャンスを、みすみす逃す手はないでしょう。
ペニオクは稼げる
入札にかかった手数料は戻ってきません。「やっぱ損するだろ、それ!」なんて思うかもしれないな。
でも、そこが稼げるミソになっているってことを忘れちゃいけないんだ。
出品されている商品が、ヤフオクなんかとは比べ物にならないくらい破格なんですもの。
つまり、手数料を含めても市場価格よりもずっと低い値段で購入することだってできるのが、このペニーオークションの1番のウリなんですよね〜。
あんまり熱くならずに、ゲーム気分でやってみるのをオススメしますね。